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６０代　男性

全く咬めるところがなく、食事もうまくできず、日常生活にも支障をきたしている状況とのこと

治療計画は、残すべき歯がないことで逆にシンプルにすることができた

まずはとりあえず現状の歯は残し、仮歯を作製した

ある程度咬合を確立したのちにインプラントを埋入し、一定の期間待機したのち、ジルコニアにて被せ物を作ることに

食事もしっかりでき、見た目上もご満足いただき、夢のようだとおっしゃっていただけた

症例写真の掲載を快くご了承いただいた患者様に心より感謝いたします。

患者様の年齢

64歳

症状

咬める場所ない状態

治療内容

インプラント治療１３本

費用

５７２万円

治療期間

１年

デメリット・リスク

インプラント周囲炎のリスクがある　定期的なメンテナンスが必要