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インプラントが怖いと言われる理由と実は怖くない理由を各5つ本音で解説

インプラント

インプラントが怖いと言われる理由と実は怖くない理由を各5つ本音で解説

インプラントは、皆さんが思っているほど怖い治療法ではありません。

怖いと言われる理由

実は怖くない理由

外科手術を伴う治療だから

局所麻酔、表面麻酔、静脈内鎮静法などの選択肢があるから

治療費が高額だから

ブリッジとの併用やデンタルローンなどの選択肢があるから

術後に腫れや痛みが出る可能性があるから

痛み止めが処方されるから

メスを使わない低侵襲インプラントの選択肢があるから

しばらく歯医者に行っていないから

「ボロボロの歯」に特化した歯医者があるから

金属アレルギーだから

チタンを使用するので金属アレルギーが出にくいから

セラミックでできたジルコニアを使う選択肢があるから

今回は、インプラントが怖いと言われる理由と実は怖くない理由を5つずつまとめました。

インプラント治療を得意とする歯科医の目線から、本音で解説します。

記事を最後までチェックすれば、インプラント治療に対する恐怖がなくなります。

インプラントが怖いと言われる5つの理由

インプラントが怖いと言われる理由は、以下の5つです。

  • 外科手術を伴う治療だから
  • 治療費が高額だから
  • 術後に腫れや痛みが出るかもしれないから
  • しばらく歯医者に行っていないから
  • 金属アレルギーだから

それぞれ詳しく見てみましょう。

外科手術を伴う治療だから

インプラント治療では、合計2回の外科手術が必要です。1回目は抜歯時、2回目は人工歯根の埋入時です。

手術では、メスで歯肉を切開したり、ドリルで顎骨に穴を開けたりします。当然出血もします。

そのため「他の治療法と違って手術が必要だなんて怖いな…」といった感情を抱く方も珍しくありません。

インプラント治療は、抜歯即時埋入と抜歯待時埋入に分かれます。一般的なのは後者です。抜歯後に傷の治りを待ってから人工歯根を埋入する方法で、2回外科手術を行います。

一方、抜歯即時埋入で治療を行う歯医者も存在します。抜歯即時埋入では抜歯と人工歯根の埋入を同日に行うため、外科手術の回数を1回に減らすことが可能です。

関連記事:インプラントの抜歯即時埋入とは?メリット・デメリットや費用について解説

治療費が高額だから

インプラント治療には、1本あたり40〜70万円の費用がかかります。インプラントは自由診療が原則で、他の治療法のように保険の適用はありません。

複数本同時にインプラント治療を行う場合、数百万円の治療費がかかります。そのため「治療費が高すぎて怖い」と悩む方がいます。

抜歯が必要な方が選択できる治療法は、以下の3つです。

  • インプラント
  • 入れ歯
  • ブリッジ

インプラントは、上記3つのなかで唯一、保険の適用が難しい治療法です。治療費も以下のように、一番高くなっています。

 

保険適用

自由診療

インプラント

原則なし

40〜70万円/本

入れ歯

部分入れ歯:2万円程度

総入れ歯:3万円程度

部分入れ歯:10〜40万円

総入れ歯:30〜70万円

ブリッジ

3〜4.5万円/本

24〜54万円/本

関連記事:インプラント費用は1本40〜70万円! 前歯と奥歯の違いや費用を抑える5つの方法を紹介
関連記事:インプラントが保険適用になったのはいつから?条件が厳しすぎるって本当?将来についても解説

術後に腫れや痛みが出るかもしれないから

インプラント治療は、外科手術を伴います。そのため手術後に傷口が腫れたり、痛んだりするかもしれません。

手術後に腫れや痛みが出るケースは稀です。また万が一腫れや痛みが出ても、数日から2週間ほどで落ち着きます。

腫れや痛みの原因は複数あり、その1つが細菌感染です。特に糖尿病患者や歯周病患者は、細菌感染のリスクが高いとされています。

またインプラント周囲炎も、腫れや痛みが出る原因の1つです。

インプラント周囲炎とは、インプラント版の歯周病のことで、治療後の口腔ケア不足によって起こります。

インプラント周囲炎を放置すると、最悪の場合インプラントが脱落してしまいます。

関連記事:インプラントは痛いですか?術中・術後・数年後に分けて歯科医が忖度なしで解説

しばらく歯医者に行っていないから

インプラントは、抜歯が必要なほど虫歯が進行した際に用いられる治療法です。

虫歯は以下の順序で進行します。

  • C0:初期の虫歯
  • C1:エナメル質の虫歯
  • C2:象牙質の虫歯
  • C3:神経まで達した虫歯
  • C4:歯根まで達した虫歯

何年、何十年と歯医者に行っておらず、ほとんどの歯が神経や歯根に達する虫歯になっている方も少なくありません。

そういった状況だと、そもそも歯医者に行くには大きな勇気が必要です。

また「なぜこんな状態になるまで放置していたの?」と怒られそうで怖いと感じる方もいます。

関連記事:歯がボロボロすぎて歯医者に行けない人必見!5つの原因と放置の危険性を解説

金属アレルギーだから

インプラントを構成する要素は、顎骨に埋め込む人工歯根、歯の土台となるアバットメント、最後に被せる上部構造(人工歯)の3つです。

そしてこれら3つすべてに、金属を使用する可能性があります。そのため「金属アレルギーが怖い」といった声があります。

実際に、インプラント治療で金属アレルギーの症状が出る方もゼロではありません。

具体的には口腔扁平苔癬(こうくうへんぺいたいせん)になって、口内の粘膜に白いレース上の模様や赤いただれが生じる可能性があります。

また掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)になって、手のひらや足の裏に膿が溜まった発疹を繰り返す可能性もあります。

インプラントがそれほど怖くない5つの理由

たしかに「インプラント治療が怖い」といった声はあります。しかし以下5つの理由から、インプラント治療を過度に怖がる必要はありません。

  • 麻酔の選択肢が豊富に用意されているから
  • 治療費を抑える方法が複数存在するから
  • 術後の腫れや痛みは予防できるから
  • 「ボロボロの歯」の治療を得意とする歯医者があるから
  • 金属を使わない治療法があるから

1つずつ詳しく見てみましょう。

麻酔の選択肢が豊富に用意されているから

インプラント治療では、局所麻酔を使用します。そのため、外科手術中の痛みはありません。痺れて、触れられていることも分からないような感覚のなかで治療を受けられます。

局所麻酔は注射なので、わずかにチクっとします。注射が怖い方には、表面麻酔の選択肢もおすすめです。注射針が刺さる感覚がなくなります。

「いくら局所麻酔が効いていても、手術中に意識があるのは怖い」という方もいらっしゃるでしょう。そういった方には、静脈内鎮静法がおすすめです。

静脈内鎮静法では、鎮痛剤や麻酔薬を投与して、眠っているような感覚のなかで手術を受けられます。

関連記事:インプラントの麻酔方法・種類は2つ!静脈内鎮静法・局所麻酔の特徴や費用を紹介

治療費を抑える方法が複数存在するから

たしかにインプラントは、治療費がかかる選択肢です。しかし治療費をできるだけ抑える方法も存在します。

まずデンタルローンを利用すれば、分割払いで支払いの負担を抑えられます。金利は年2.5〜8.8%で、キャッシングやカードローンと比較してもお得です。

また治療する歯すべてをインプラントにするのではなく、ブリッジとの併用もおすすめです。

例えば前歯4本を治療する場合、2本をインプラントにして残り2本をブリッジにすれば、治療費の数十万円を抑えられます。

当院における前歯4本の治療事例(インプラント2本・ブリッジ2本、治療期間6ヶ月、治療費132万円)

Before

After

関連記事:インプラントとブリッジはどっちがいい?費用の違いや併用の選択肢について解説

術後の腫れや痛みは予防できるから

外科手術後に腫れや痛みが出た場合、痛み止めが処方されます。そのため「数日間の痛みを我慢しなければならない」というわけではありません。

手術後の腫れや痛みを抑える、低侵襲インプラントという選択肢も存在します。

低侵襲インプラントとは?:
歯茎を切開せずにインプラントを埋入する治療法。切開や縫合が不要なので出血や腫れ、痛みを軽減でき、手術時間も短縮される。

またインプラント治療後に、数ヶ月に1回の定期検診を受けて歯石を除去したり、朝晩丁寧に歯磨きをしたりすれば、インプラント周囲炎も予防できます。

「ボロボロの歯」の治療を得意とする歯医者があるから

一般的な歯医者では、虫歯の有無を確認するための定期検診や、多くて数本の虫歯治療を目的に来院される方が大半です。

歯がボロボロの方がそういった歯医者に行っても、適切な治療は受けられます。しかし他の患者様との違いから、驚かれてしまうというのが本音です。

一方で、ボロボロの歯の治療を得意とする歯医者も存在します。

そういった歯医者では、患者様の大半が「歯がほとんどない状態」なので「怒られたり驚かれたりしないかな」といった心配は不要です。

当院も、歯がボロボロで悩む方のための治療を提供しています。

「ボロボロの歯」の治療を得意とする歯医者があるから

引用元:歯がボロボロでお悩みの方へ | トラストデンタルクリニック大門浜松町

関連記事:歯がボロボロで歯医者に行くのが恥ずかしい人必見!勇気を出す秘訣と放置するリスク

金属を使わない治療法があるから

インプラント治療で用いる人工歯根やアバットメントには、チタンという金属を使います。

チタンは、アレルギーが出にくい金属です。そのため金属アレルギーの方でも使用できます。

金属アレルギーが心配な方は、歯医者で事前にパッチテストを受けてみましょう。

パッチテストの結果チタンアレルギーだと判明した場合には、ジルコニアインプラントの選択肢がおすすめです。

費用は追加で10万円ほどかかりますが、金属アレルギーの方でも問題なくインプラント治療を受けられます。

関連記事:金属アレルギーでもインプラント治療は可能! 追加でかかる費用や保険適用について解説

「怖い」と感じないインプラント治療ならトラストデンタルクリニックにおまかせ

「怖い」と感じないインプラント治療ならトラストデンタルクリニックにおまかせ

トラストデンタルクリニックは、東京都港区浜松町の歯科医院です。

当院の強みは、サージカルガイドを使用した、メスを使わない低侵襲インプラント治療です。

低侵襲インプラント治療によって術後の痛み・腫れは軽減されます。手術時間も短縮され、20分で終わるケースも珍しくありません。

また抜歯即時埋入・静脈内鎮静法・表面麻酔・デンタルローンなど、怖さを軽減するための選択肢を多数ご用意しています。

当院では、急に治療を始めることはありません。治療方法・治療期間・治療費・治療の痛みなどについて説明をして、ご納得いただいた上で治療を行います。

首都圏でインプラント治療についてお悩みの方は、ぜひトラストデンタルクリニックへご相談ください。

>>当院のインプラント治療について詳しく見てみる

まとめ

インプラントが怖いと言われる理由と実は怖くない理由を5つずつ紹介しました。

インプラント治療の怖さは、すべて対策が可能です。反対に、インプラント治療を受けずに放置する方が怖いです。入れ歯にして後悔する方もいます。

首都圏でインプラント治療についてお悩みの方は、ぜひトラストデンタルクリニックへご相談ください。

>>当院のインプラント治療について詳しく見てみる