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インプラントとブリッジはどっちがいい?費用の違いや併用の選択肢について解説

インプラント

インプラントとブリッジはどっちがいい?費用の違いや併用の選択肢について解説

費用よりも審美性を重視する方にはインプラントが、「費用を抑えたい」「外科手術が怖い」と感じる方にはブリッジがおすすめです。

そしてインプラントとブリッジの違いは、費用や審美性だけではありません。

今回はインプラントとブリッジの違い5つや、どちらが向いているのか、併用の選択肢などについてまとめました。

インプラント治療を得意とする歯科医の目線から、本音で解説をします。

記事を最後までチェックすれば、インプラントとブリッジ、あなたに向いている治療法が明確になります。

インプラントとブリッジの違い

インプラントとブリッジの違いは以下のとおりです。

 

インプラント

ブリッジ

治療法の違い

人工歯根を顎骨に埋め込んでその上に人工歯を固定

両隣の健康な歯を支えにして人工歯を固定

保険適用の違い

自由診療が原則

保険治療と自由診療を選択可能

治療費の違い

40〜70万円/本

保険適用:3〜4.5万円/本

自由診療:4〜54万円/本

審美性の違い

高い

保険治療:低い

自由診療:普通

治療期間の違い

3〜12ヶ月

2〜4週間

各違いについて詳しく解説します。

治療法の違い

 

インプラント

ブリッジ

治療法の違い

人工歯根を顎骨に埋め込んでその上に人工歯を固定

両隣の健康な歯を支えにして人工歯を固定

インプラントとブリッジは、どちらも喪失した歯を補うための治療法です。しかし、治療法には大きな違いがあります。

まずインプラントは、顎骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療法です。一方ブリッジは、欠損した歯の両隣にある健康な歯を削り、支えにして人工歯を固定する治療法です。

インプラントは独立した歯として機能するため、周囲の歯に負担をかけません。しかし人工歯根を埋め込むための外科手術が必要です。

ブリッジの場合、外科手術は不要ですが、健康な歯を削る必要があります。3本以上連続して歯を失った場合、ブリッジは選択できません。

保険適用の違い

 

インプラント

ブリッジ

保険適用の違い

自由診療が原則

保険治療と自由診療を選択可能

インプラントは、自由診療が原則です。保険が適用されるのは、先天性部分無歯症や顎骨の3分の1以上が欠損している場合などに限られます。

一方ブリッジでは、保険適用と自由診療を選択可能です。保険適用でも前歯には白い素材を使用できます。ただし、犬歯より奥の歯には銀歯しか使用できません。

また耐久性は自由診療と比べると劣ります。

関連記事:インプラントが保険適用になったのはいつから?条件が厳しすぎるって本当?将来についても解説
関連記事:歯がボロボロでも保険治療はできる!具体的な選択肢や費用、お金がない場合の対処法を紹介

治療にかかる費用の違い

 

インプラント

ブリッジ

治療費の違い

40〜70万円/本

保険適用:3〜4.5万円/本

自由診療:4〜54万円/本

インプラントは、自由診療が原則であるとお伝えしました。治療費は1本あたり40〜70万円となっています。

一方ブリッジは、保険治療と自由診療が選択可能です。

保険適用の治療費は1本あたり3〜4.5万円、自由診療の場合は1本あたり24〜54万円となっています。

インプラントでは外科手術が必要です。また歯が歯茎から自然に生えているように見え、審美性にも優れています。

その分治療費は、ブリッジと比較して高くなっています。

関連記事:歯がボロボロだと治療費はいくらに?お金がない場合の対処法も紹介

審美性の違い

 

インプラント

ブリッジ

審美性の違い

高い

保険治療:低い

自由診療:普通

インプラントでは、人工歯にセラミックやジルコニアといった素材を使用します。そのため天然歯に近い色や質感を再現可能です。また歯茎も自然な形状に近くなります。

一方ブリッジの場合、審美性は保険治療か自由診療かで大きく異なります。

まず保険治療で犬歯より奥の歯を治療する場合、使用できるのは銀歯のみです。銀歯なので、微笑んだ時など、口を開ける際に目立ってしまいます。

前歯の場合は白い素材を使用できますが、セラミックやジルコニアと比較すると審美性や耐久性に劣ります。

ブリッジでも自由診療の場合は、インプラントと同じくセラミックやジルコニアを素材を使用可能です。

しかしより自然に見えるのは、人工歯根に人工歯を装着するインプラントです。

治療期間の違い

 

インプラント

ブリッジ

治療期間の違い

3〜12ヶ月

2〜4週間

インプラントは外科手術を必要とする治療です。そのためブリッジなど他の治療法と比べて、長い治療期間が必要です。

インプラントには、以下2つの治療法があります。

  • 抜歯即時埋入
  • 抜歯待時埋入

抜歯即時埋入では、抜歯当日に人工歯根を顎骨に埋入します。そのため治療期間は3〜6ヶ月です。

一方抜歯待時埋入では、抜歯後に歯茎や骨が回復するまで1〜6ヶ月待ち、その後に人工歯根を埋入します。そのため治療期間は4〜12ヶ月と長くなります。

関連記事:歯がボロボロな方の治療期間は3ヶ月〜1年!長くなる理由や早く終わらせる方法を紹介
関連記事:インプラントの抜歯即時埋入とは?メリット・デメリットや費用について解説

インプラントとブリッジはどっちがいい?

ここまでの解説どおり、インプラントとブリッジには、それぞれメリット・デメリットがあります。

インプラントは審美性や耐久性が高い治療法です。また食事の際、自然歯に近い噛みごたえを得られます。

そのため、上記を重視する方にはインプラントがおすすめです。

ブリッジは治療期間が短く、保険適用の選択肢も存在する点がメリットです。

ただし支えとなる両隣の歯を削る必要があり、将来的に歯の寿命を縮めるリスクがあります。

費用を重視するのか、審美性や耐久性を重視するのかで、インプラントとブリッジのどちらにするのかを決めると良いでしょう。

インプラント・ブリッジ以外の選択肢は入れ歯のみ

虫歯ではなく、完全に歯を喪失してしまった際の治療法は、インプラント・ブリッジ・入れ歯の3つのみです。

入れ歯とインプラント・ブリッジの最大の違いは、着脱が可能である点です。

入れ歯の費用はインプラントやブリッジと比較して安く、保険適用だと部分入れ歯で2万円、総入れ歯で3万円ほどです。

しかし、入れ歯は毎日寝る前に外して、洗浄をしなければなりません。

また、キャラメルやお餅など粘り気のあるものを食べる際に外れてしまい、恥ずかしい思いをする可能性もあります。

このように入れ歯には抵抗のある人も多いため、当院では多くの方にインプラントかブリッジをおすすめしています。

関連記事:歯がボロボロな方の治療法は4つ!内容や治療費、お金がない場合の対処法を紹介

審美性と費用を意識するなら前歯はインプラント、奥歯はブリッジがおすすめ

審美性を重視するのであれば、インプラントがおすすめです。しかし費用面から、インプラント治療を決断できない方もいらっしゃるでしょう。

治療する歯が複数本に及ぶ場合は尚更です。すべての歯にインプラント治療を行うと、数百万円の費用がかかります。

審美性を重視しつつ費用を抑えたいのであれば、前歯はインプラント、奥歯は自由診療のブリッジの選択肢がおすすめです。

前歯は口を開くたびに見えますが、奥歯は大きく開けた時に少し見える程度だからです。

奥歯をブリッジにすることで、1本あたり数十万円の費用を節約できます。

費用を理由に前歯のインプラント治療に踏み切れない方はブリッジとの併用もおすすめ

前歯を複数本インプラントにする場合、それだけで数百万円の費用がかかります。

前歯の治療費を少しでも抑えたいのであれば、インプラントとブリッジの併用という選択肢がおすすめです。

インプラントは、ブリッジ治療を行う際の支えにもなります。また両隣が健康な歯ではなく、片方がインプラントなので、健康な歯を削る負担を抑えられます。

インプラントやブリッジの治療はトラストデンタルクリニックにおまかせください

インプラントやブリッジの治療はトラストデンタルクリニックにおまかせください

トラストデンタルクリニックは、東京都港区浜松町の歯科医院です。インプラント治療を始めとする、さまざまな選択肢をご用意しています。

「インプラントとブリッジ」のように複数の治療法を組み合わせて、費用を抑えることも可能です。

当院における前歯4本の治療事例(インプラント2本・ブリッジ2本、治療期間6ヶ月、治療費132万円)

インプラントやブリッジの治療はトラストデンタルクリニックにおまかせください

Before

インプラントやブリッジの治療はトラストデンタルクリニックにおまかせください

After

当院の強みは、サージカルガイドを使用した、メスを使わない低侵襲インプラント治療です。

低侵襲インプラント治療によって術後の痛み・腫れは軽減されます。手術時間も短縮され、20分で終わるケースも珍しくありません。

また治療時の麻酔についても、複数の選択肢をご用意しています。眠っているような感覚で治療が受けられる静脈内鎮静法や、局所麻酔の前に行う表面麻酔も選択可能です。

当院では、急に治療を始めることはありません。治療方法・治療期間・治療費・治療の痛みなどについて説明をして、ご納得いただいた上で治療を行います。

首都圏でインプラント治療についてお悩みの方は、ぜひトラストデンタルクリニックへご相談ください。

>>当院のインプラント治療について詳しく見てみる

まとめ

インプラントとブリッジの違い5つや、どちらが向いているのか、併用の選択肢などについて解説しました。

 

インプラント

ブリッジ

治療法の違い

人工歯根を顎骨に埋め込んでその上に人工歯を固定

両隣の健康な歯を支えにして人工歯を固定

保険適用の違い

自由診療が原則

保険治療と自由診療を選択可能

治療費の違い

40〜70万円/本

保険適用:3〜4.5万円/本

自由診療:4〜54万円/本

審美性の違い

高い

保険治療:低い

自由診療:普通

治療期間の違い

3〜12ヶ月

2〜4週間

インプラントとブリッジの違いについてお分かりいただけたのではないでしょうか。

首都圏でインプラントやブリッジの治療についてお悩みの方は、ぜひトラストデンタルクリニックへご相談ください。

>>当院のインプラント治療について詳しく見てみる