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骨が少なくてもインプラントする方法があります!

皆さんこんにちは。
 

JR山手線「浜松町駅」北口から徒歩3分、都営大江戸線・浅草線「大門駅」A1出口から徒歩30秒にある
「トラストデンタルクリニック大門浜松町」です。

 

失った歯の治療法としてインプラントを希望したけれど、顎の骨の状態が悪くて他の方法を提案された、という方は一度、当院までご相談ください。

 

インプラント治療の実績が豊富で、さまざまな症例に対応できる当院なら、インプラント可能となるかもしれません。

 

今回はそんな骨不足が見られるケースでもインプラントする方法をご紹介します。

 

不足している骨を増やす方法

当院では、不足している骨を増やす“骨造成”を行うことができます。

 

具体的には、ソケットリフト、サイナスリフト、GBR (再生療法)といった治療法で、これらを実施することで骨が少なくてもインプラントすることが可能となります。

 

他院でインプラントを断られ、ブリッジや入れ歯治療を選択せざるを得なくなった方におすすめできます。

 

骨造成法の適応症や治療手順について

骨造成では、患者さまご自身の骨や人工骨、専用の骨補填材などを用いて、骨が不足している部分を補います。

 

骨が再生するまでにはそれなりの期間を要するため、インプラント治療自体は少し長くなる点にご注意ください。

 

上述したソケットリフト・サイナスリフトは、上の奥歯の顎骨が不足しているケースに適応され、GBR (再生療法)は広い範囲に使われます。

 

そもそもなぜ顎の骨の状態が重要?

ブリッジや入れ歯治療を行う際には、お口の中に見えている歯や歯茎の状態が重要となります。

 

これはブリッジや入れ歯が歯や歯茎に被せる形で固定する装置だからです。

 

一方、インプラントは顎の骨に埋め込むチタン製のネジが固定源であり、土台でもあるので、残存歯の状態に左右されることはありません。

 

その代わり、顎の骨の量や密度などが何よりも重要となるのです。

 

まとめ

このように、インプラント治療に力を入れているトラストデンタルクリニック大門浜松町なら、顎の骨が不足しているようなケースでも安全にインプラントオペできることがあります。

 

他院でインプラントは難しいと断られた方もまずは一度、当院までご相談ください。

 

インプラント治療の経験豊富な院長が精密に検査した上で、最善といえる治療法をご提案します。

 

失われた天然歯の機能や美しさをインプラントで取り戻してみませんか?